はじめに


このサイトでは、福岡での車の維持費(+車の価値の減少分)が


  • 年間36万円



になり、それは


  • 1回2000円のタクシー180回分
  • レンタカー1回12時間借りるプランで51回分
  • カーシェアリングでは1回60分の使用なら422回分



になる、という計算結果が出ました。以下、「具体的に維持費をどういう風に計算して、この金額を出したのか?」について紹介していきます。


  

この記事の目次







  

福岡での車の維持費は年間数十万円



福岡で車を持とうと思ったら、固定の維持費として


  • (普段とめておく)駐車場代:毎月8千円(とします。)
  • 車検代・自動車重量税:毎月4500円(2年で10万8千円として計算)
  • 自動車税:毎月約3000円(年間:34500円で計算)
  • 自動車保険:毎月4500円(年間:54000円で計算)



ぐらいが必要になります。(車のローンが残っている人はさらにローンが追加されます。)



これらの合計額が


毎月およそ2万円、1年間で24万円


になります。



場所によって大きな差額が出る駐車場代と年齢・等級によって差が出る自動車保険料の決め方


福岡での月の駐車場代の平均賃料は、サイト管理人調べで


  • 福岡県福岡市博多区 19,000円
  • 福岡県福岡市中央区 18000円



  • 福岡市内のそれ以外 6000円から8000円
  • 福岡市以外       5000円前後



となっています。



福岡市でも車が必須の所は、駐車場が安い所にあり、コスト計算の必要もないでしょうから、コスト計算の必要な所での大雑把な平均を8000円に設定しました。



また、これらの駐車場料金は、サイト「駐マップ」の金額を元に算出しています。



下の方で福岡の地域ごとの駐車場料金を紹介する駐マップへのリンクがありますので、具体的な料金を知りたい方は、そちらが参考になるかと思います。



また、保険代も年齢、等級によって差が出るのですが、こちらは「本当に人によるもの(涙)」なので、でできるだけ間をとった金額にしただけです。




忘れがちな車自体の価値の減少


車は維持費とは別に、年数が経つと車そのものの価値(売却価格)が減少していきます。



これも「新車として売られてから何年目か?」ということで幅があるので、かなり乱暴な話になるのですが、ここでは


売却価格が1年間で10万円下がる


ことにしています。




「福岡での車の維持費+アルファ」と「タクシー・レンタカーの年間使用可能回数」


上述の維持費、価値損失額にさらに車を使う分だけのガソリン代やエンジンオイル・フィルターなどの交換代など(ランニングコスト)が入ってきます。



ここでは、少なめに見て年間2万円とします。すると、自家用車を保有している場合、


  • (所有しているだけの)維持費
  • 車の価値の下落損
  • ランニングコスト



の合計が


1年で36万円の出費



となるわけです。



そのため、タクシーを1回2000円で使うとするなら、


年間180回分


使える計算になったというわけです。^^;)



これは、2日に1回2000円のタクシーを使うことと同等になります。。。



レンタカーは、トヨタレンタカー、ニッポンレンタカーで12時間で約6000円(税込)のプランがあり、ガソリンは満タン返しなので、ガソリン代を1000円として算出すると



レンタカーの場合、


約51日


使える計算になりました。^^;)




カーシェアリング


カーシェアリングは、雨の日の買い物、子供のお迎えなんかのちょっとした外出に便利です。



上では省きましたが、ここでは計算例から紹介しておきます。金額はタイムズの


  • 月額基本料金 1030円
  • 15分あたり206円



という数値を元にしています。



まず、月額1030円は年間12360円になるので、この基本料金を車所有にかかる36万円からひいておきます。



後は、残りの年間コストを15分あたりの206円で割り、時間計算をしただけです。その結果


  • 年間で約422時間使える



という計算結果になりました。これは1ヶ月で約35時間使える計算なので


  • 1回60分の使用なら1ヶ月で35回使える



ということになります。



他のカーシェアリングも大体、こんな金額かと思います。(未確認です。^^;)






後は、自家用車を持つことに対して、1年間で、この金額に見合うだけの価値があるかどうか?を考えれば良いかと思います。



この結果を見て、もし「車を売却しよう」と思われた場合は、車種によって高く買い取ってくれる業者は変わる(=10万円~20万円の差がつくこともある)ので、注意された方が良いです。



そのあたりのことは車を売るならJADRI加盟店の車買取業者がおすすめで解説?していきます。



また、余談ですが、車は走行距離が3万km、5万kmを境にしてガクンと価格が落ちます。



この距離に近い場合は、車の使用を控えつつ、売却の検討を考えてみても良いかと思います。



買取業者の方に、そのあたりのことを確認してみるのも良いでしょう。



  

福岡の各駐車場の料金がわかるサイト



福岡での車の維持費を語るのなら、月極の駐車場の料金は外せないわけですが、場所によって料金は大きく変わります。



ただ、これから福岡の○○市(××区など)に住むんだけど、そこの駐車場料金事情はどうなっているんだろう?



と、調べたい場所が決まっている方に便利なのが、以下の「駐マップ」というサイトです。


福岡の月極駐車場情報の参考元




赤枠部分に「福岡県の月極駐車場 平均賃料 10,998円」と書いてあります。


また、右下の青枠部にさらに細かい地区の「月極駐車場 平均賃料」がありますので、そちらにいくと「福岡県福岡市博多区の月極駐車場 平均賃料 19,034円」といった、より詳細な情報が得られます。


引用元:福岡県の月極駐車場情報|駐マップ
http://chumap.jp/area/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C/




福岡県の月極駐車場情報|駐マップ




  

車を売るならJADRI加盟店の車買取業者がおすすめ



「車を売る時は車種によって高く買い取ってくれる業者が違うので、複数の信頼できる車買取業者に査定依頼をした方がいいですよ」という話なのですが、



その基礎知識として、車をできるだけ高く売却するためには?ということを書いていきます。


車を高く売却するための大事な3つの基礎知識


まず車を売るときは、買取業者が


その車種の在庫が少ないのか?逆に買い手は多いのか?


で高く買い取ってくれる業者が違ってきます。(ですから高く買い取ってくれる所は、必ずしも大手とは限りません。)




また、各買取業者が独自の販売ルートを持っているため、A社では安値しかつかないけど、B社では(高く売れるあてがあるため)高く買い取ってくれる、ということがあります。





また、そういう話とは別に中古車買取業者は


こちらが買取相場価格の素人であることを見越して、できるだけ安く買い取ろうとするため


一社にしか査定を依頼しない場合、恐ろしいほどの安値を提示されることがあります。



最初の買取提示額と最後の買取提示額の差が10万円から20万円、下手をすればそれ以上になる、ということもあるのです。



ですから、一括査定サイトなどを使うかどうか?は別にしても、複数の業者に査定依頼を出した方が良いです。



ただ、一括査定を使うと、たまに悪質な担当者からのトラブルなんかもあったりします。



(大手でも担当者次第でトラブルがあったりします。というか、知恵袋なんかを見ると大手の方が目につくような・・・^^;)



ここでは、そういったトラブルにあう可能性を激減させて、一括査定を依頼する結論(手順)だけ書いておきます。



これらの様々な事情に関しての詳しいことはこちら(↓)で書きましたので、興味のある方はこちらをご覧ください。





査定依頼を送る前に近場の候補となる買取業者をチェックすることができる


まずは、自分の家の近くで、自分の車を買い取りたい、という業者を簡単に調べる方法があります。



それが一括査定サイトの査定依頼確定前に出てくる買取業者一覧です。



一括査定サイトはいろいろあるのですが、


  • カーセンサーnet
  • ズバット
  • カービュー



は車の情報とあなたが住んでいる所の情報を打ち込むと、(査定依頼の確定前に)査定依頼候補となる中古車買取業者の一覧を出してくれます。


カーセンサー.net




ズバット




カービュー



その中からJADRI加盟店を選んで持ち込んで査定してもらってもいいし、一括査定依頼をしてもOKです。



ただ、一括査定で依頼すると買取業者側も「この顧客は(一括査定サイトを使ったので)複数の業者から、既に買取価格を提示されているかもしれない」と考え、



最初からそれなりに高い額を提示されたりする、というメリットはあります。




JADRIとは


JADRIというのは、中古車の(売買を含む)流通の健全化を図る一般社団法人で、加盟するためには審査に合格しないといけないという制約があります。




JADRIのアドレス → http://www.jadri.or.jp/



JADRI加盟店一覧を見て、上記の買取業者候補から加盟店のみを選ぶと、信頼度の高い複数の業者に査定依頼をしてもらうことができます。



JADRI 加盟店一覧

http://www.jadri.or.jp/member/?no=0


↑あいうえお順に企業名が並んでいます。




カーセンサーnetでの一括査定依頼の方法


途中までは、近場の車買取業者を探す方法にもなるわけですが、まずは、(下で紹介しているリンク先から)カーセンサー.netに行くと、以下のような画面が表示されます。





車名や郵便番号などを入力し、「3分で終わるカンタン入力申し込みスタート」ボタンをクリックすると、以下のように買取業者一覧が出てきます。





後は、JADRI加盟店のみにチェックを入れて査定依頼をすればいいだけです。


カーセンサー.net





まあ、JADRI加盟店じゃないと悪徳店なのか?と言われるとそうじゃないので(むしろ普通の店の方が多い)、できるだけ万全を期したいという方には、こういう方法もあります、という話になります。




ズバット、カービューでの一括査定依頼の方法


ズバットやカービューも原則、同じです。



下記リンク先のページで車の情報と名前、住所などを入れると、以下のような買取業者一覧の画面が出るので、チェックを入れたり外したりして査定依頼をすればよいだけです。


ズバット




カービュー



ズバット




カービュー




自動車保険料は中断手続きで今の等級(安い保険料)を維持できる


自動車保険は長いこと入っていると、等級のグレードが上がり、保険料が安くなっていきます。



車を売却して自動車保険をやめたら、何年後かに車を買って自動車保険に入った時に「また最初の高い保険料からやりなおしなのかな・・・」と思われる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。



しかし、たいがいの自動車保険会社では、自動車保険の解約をする時に「中断証明書」の発行を依頼すれば、10年間は自動車保険の等級(安い保険料)を維持したままにしてくれます。



(「たいがいの」と書いたのは未確認情報だからです。損保ジャパンだけは10年間の中断証明書を発行してくれることを確認しています。)



ですから、その後、ふたたび車を持ったときに自動車保険に再加入すれば、やめた時の等級(の安い保険料)で保険が始められるのです。



(等級は同じでも会社が値上げをしていれば、保険料が高くなっている可能性は出てきます。)



自動車保険をやめた時に等級が元に戻ることを心配される方は、保険会社に確認されると良いかと思います。



おそらく、どこの自動車保険会社でも、かなりの期間、現状の等級を保持し続けてくれるはずです。



保険会社も他の会社に顧客をとられるぐらいなら、安い保険料(高い等級)でも自分の会社に払ってくれる方が、はるかにありがたいのですから。^^








再掲になりますが、上記のことの詳しい事情はこちらにまとめました。



中古車を高値で売却する21のノウハウと手順



カーセンサー.net





ズバット





カービュー




また、買取業者の数を増やして、さらに高査定額を狙いたい!という場合は、以下の所も良いでしょう。


かんたん車査定ガイド








以上、福岡での車の維持費と、その維持費でタクシーやレンタカー、カーシェアリングが何回使えるのか?という計算をした話、でした。



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